ヒデボウハウス 2008年07月

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締め切り当日の朝にＰＣの不調に見舞われるという事態に陥るも何とか入稿できました。
小一時間ほどＰＣが起動できなかった時は
もうこのままでは俺の寿命がストレスでﾏｯﾊなんだが・・と思ったほど。
しかし、無事に本が出せそうで何よりです。

前回の日記でも書きましたが、黒春香本。
白春香本でやったほのぼの和姦とは対照的で今回はほのぼの逆レイプ。
いや、ほのぼのはしてないですけどね。

黒い春香を描くにあたっていろんな方向性を考えた末、やっぱＰとの純愛を貫いて欲しいと言う
自分勝手な願望から、ヤンデレ方向でいってみました。
救われないようなガチヤンデレな話ではないとは言えそういうの描くのっては
ほぼ初めての事だったので四苦八苦しましたが。構図もまた得意でないアオリが多かったり。

ネット界隈では黒春香と言うと「閣下」とか「愚民」とかそういう方向で有名になってますが、
自分が思う春香のキャラクター像は「一途な愛情の少女」であってＰに恋してる春香が好きなので
Ｐ以外の相手との例えばファンかファン代表Ｐとかを相手にエロを描く事はこれ以降もないと思います。
そういう内容を期待してる方には申し訳ない所。

話の筋の事は置いておくとして、エロシーンのプレイ内容なんですが、
自分のマゾ欲求みたいなのを全開にして詰め込んでみました。

足コキ（ふみつけ？）、手コキ（ぱんつコキ？）、騎上位、罵られながらのプレイ、あと尻。
その辺のワードに反応する方の今晩のおかずにぴったりでーす。

こころ残りは顔面騎上位が出来なかったことですかね。いらないですかね。
まぁあんまり多種の行為を詰め込んでも１つ辺りの内容が薄くなるだけなので適当な所で切り上げましたが。

取りあえず原稿が終わった今は年末発売予定のＰＳＰ版のアイマスに心が向いております。
後、メガネ春香は中村先生可愛い。